新たなグローバル時代における“科学技術政策の科学”

科学技術政策研究所(NISTEP)は科学技術政策を担う政府の中核的研究機関として1988年7月に設立されました。この20年間に研究所を取巻く環境は変貌を遂げ、今日世界は地球温暖化などの解決困難なグローバルな問題に直面しています。これらの問題を解決する手段として科学技術に対する期待が高まっています。

この環境の中で政策立案者にはデータや根拠に基づいた政策づくりが求められてきており、そのため「科学技術政策の科学」の必要性がより認識されてきております。日本も例外ではありません。まさにここにNISTEPの果たす役割があるといえます。

科学技術政策を研究する上で国際的な協力は不可欠であり、このような認識の下、今回このような国際シンポジウムを開催する運びとなりました。本シンポジウムが、御参加いただいた皆様だけでなく、講演者ならびにNISTEPにとっても生産的かつ有意義なものとなり、同時にNISTEPの新たな未来への第一歩となることを確信しております。

講演者等の紹介

開会挨拶 和田 智明
文部科学省科学技術政策研究所長
基講講演 薬師寺 泰蔵
内閣府総合科学技術会議議員、慶應義塾大学客員教授
  Lewis M. Branscomb
米国 ハーバード大学科学技術公共政策プログラム名誉ディレクター、ケネディ行政大学 院公共政策・企業経営名誉教授
講 演 Luke Georghiou
英国 マンチェスター大学人文学部副学部長、マンチェスター・ビジネス・スクール科学技術政策管理コース教授
  Mu Rongping
中国科学院政策管理研究所長
  Sungchul Chung
韓国科学技術政策研究院(STEPI)名誉上席研究員
  Christopher T. Hill
米国 ジョージ・メイソン大学公共政策学科教授
  Yongyuth Yuthavong
タイ 国立遺伝子工学バイオテクノロジーセンター
(BIOTEC)上級研究者
  Gerald Hane
米国 Q-Paradigm 常務取締役
  和田 智明
文部科学省科学技術政策研究所長
閉会挨拶 桑原 輝隆
文部科学省科学技術政策研究所総務研究官

開催概要

日 程 平成20年11月14日(金)
会 場 中央合同庁舎第7号館東館3階「講堂」
主 催 文部科学省科学技術政策研究所
言 語 日本語及び英語(同時通訳あり)
定 員 600名
参加費 無料
※お申込多数の場合は抽選とさせていただきます。

会場案内

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  ・銀座線虎ノ門駅より徒歩1分
  ・日比谷線/丸の内線/千代田各線霞ヶ関駅より徒歩5分

お問合せ

NISTEP20周年記念シンポジウム事務局

〒104-0045 東京都中央区築地1-12-6  築地えとビル5階
Tel: 03-3524-3132 Fax:03-3524-3135 E-mail:nistep@simul.co.jp

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