

朝日新聞社とユネスコは、世界各地の「無形文化遺産」の保護・発展のために結んだメディア・パートナーシップに基づき8月8日、シンポジウムと舞台イベントを奈良市で開きます。主に名所旧跡を称える「世界遺産」とは異なり、「無形文化遺産」は、民族芸能や祭礼など、世代から世代へ引き継がれる人間の営みが対象です。現在、世界各地の90件が「代表リスト」に登録され、9月の政府間会議では、新たな遺産が代表リストに追加されるとともに、緊急保護が必要な遺産のリストもつくられます。
世界遺産に登録された日本の古都で、多様な無形文化遺産にふれ、価値を考えていただく機会です。シンポジウム、舞台イベントとも無料で参加・観覧希望を募ります。朝日新聞創刊130周年記念事業として実施します。

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◎アゼルバイジャンの伝統音楽ムガーム
(演奏 アリム・カシモフ)
◎中国の昆劇「牡丹亭」より(出演・江蘇省蘇州昆劇院)
◎野村万作「三番叟」


(敬称略)